57話 キックフリップ考察(1) SK8-60
キックフリップの練習を下蹴り(空中でスケートボードを回す時に)になってしまうので中断してますが、あきらめる気はないのでいろいろ調べて研究してます。出来なかった事も精査したかったので キックフリップ考察でまとめます。
出来なかった事で、キックフリップは、基礎トリックの中で最も難しいのでPOPショービットか180で始めたほうが良かったかもしれない。ただ、繰り返しになりますが老化と老後の脱却で60才から一念発起でスケートボードのトリックをしようと思い立ったのがキックフリップの憧れだったのでしかたがない。キックフリップしか見えなかった。だんどりの良さより高齢でいつスケートボードのトリックが出来なくなっても不思議ではないので、キックフリップから挑戦してよかったのです。いや、すべきだったのです。思いのたけをぶつけた(メイクだけがすべてではない)。時の経過でそう思うようになりました。良い思い出です(当時は、キックフリップがメイクできなかったので無駄な時間を過ごした気分だった)。
挑戦で満足するのは中断までにします。これからのキックフリップは、どうしたらメイクできるかがすべてです。キックフリップをマスターしたい。しかし、キックフリップこそ55話の自分のスケートボードのトリックの最大のテーマでスケートボードを弾く瞬時の対応(左右の動きの連動)がむずかしい。不器用で左右別々の動きがにがてなのでそもそも正確にできる能力が修得できるのか・・・・・・。冒頭での記述のとおりにキックフリップが出来るまであきらめない。これしかない。中断に関しては、現状で判断できません。先々で判断して考察でまとめたいと思います。
(・・・・・・第57話終了・・・・・・・・続く。)